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初診(新患)受付業務とは

病院へやってきた患者さんが一番最初に接するところです。
人間、第一印象が大事ですが、病院も同じです。
ほとんどの患者さんが、この初診受付の対応次第で、“この病院は大丈夫かどうか?”を感じ取ろうとしています。
ずばり「病院の顔」ですね。

受付では、何よりもまず、笑顔で挨拶をします。
人の笑顔は、相手も自然と笑顔にさせ、心をやわらげる力があります。
逆に表情がない相手には、当然意識しないと笑顔は出てきません。
病院の受付では、相手に関係なくまずは自分から笑顔をだせるようになりましょう。
何か苦痛や不安を抱えてやってくる患者さんに対して、思いやりの気持ちをもって接することができていれば、自然とできるものです。

自然なやさしさ…受付では最も大切なことです。
医療事務

初診受付(新患受付)

初めて来院される患者さんの受付を行います。
保険証を受け取り、「診察申込書」又は「問診表」の記入を依頼。
これらをもとに患者情報を登録、カルテの表紙を作成をします。
同時に、診察券も発行します。
診療科が複数以上ある病院の場合は、記入された症状から今日は何科を受診するのかをここで判断することになりますが、たいていの場合、患者さんは自分が受けたい科を決めて来院されているので、その確認程度ですみます。
なかには何科に診てもらったらいいのかわからない、と相談される患者さんもいらっしゃいますが、込み入った話は医療事務員は伺うことができません(医療行為にあたるため)ので、医師に確認をとるか、受付に経験豊富なナースを配置しているところもあります。


保険証はほんとに星の数ほどの発行元(保険者)があるため、見慣れるまでは緊張するかもしれません。
以前は紙製の保険証で、見開きになっていて、家族みんなでひとつの保険証でした。
ところが、最近はカード型で1人1枚の保険証が発行されるように変わってきています。

これにより、保険証忘れや、紛失といった保険証未確認の患者さんは減りましたが、逆に保険証内容が見にくくなり作業の効率性は落ちたんじゃないかと思います…
本人(被保険者)と家族(被扶養者)の区別などを見落とす間違いが増えたように思います。
(そろそろ慣れてきた頃ではありますが…)

保険証内容を間違えて登録すると、あとあと国から診療報酬の支払いが受けられなくなることもありますし、保険負担割合を間違えると、患者さんの支払いに影響がでてきます。
患者情報の登録は一番最初に任される可能性が高く、そのうえとっても大事なお仕事です。
最初は誰でも同じ思いをしてきているので、緊張するのは自分だけではありません。
あわてず落ち着いてやればすぐに慣れますよ(^^)


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