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処方箋(しょほうせん)窓口業務とは

最近では医薬分業が進み、外来で処方する薬は患者さんに処方箋を発行し、院外の保険調剤薬局で受け取ってもらう病院が増えています。

薬局利用の利点は…

患者さん側からすれば、
■医師が薬に時間をとられないので、診察や会計の待ち時間が少なくなる
■薬の専門家から詳しい説明を受けることができる
■他の病院でもらっている薬との関係をゆっくりと相談にのってもらえること
■薬についての疑問を気軽に聞けること

医師の側からみれば、
■その時間分診察へと専念できること
■膨大な薬の管理の手間と人件費を省くことができるという点

などがあげられます。

処方箋

小さな病院では会計時に処方箋をお渡しすることになりますが、大規模病院では別に処方箋窓口をもうけ、会計後そちらの窓口へ行ってもらうというという形を取っている病院も多く見られます。
あっちこっちへ行かされ、それぞれで待たされる可能性もあるので、誰にでもメリットがあるとは言えないところです。

処方箋窓口では、処方箋に関する注意事項を伝えます。
ちなみに処方箋には有効期限があり、発行された当日を含めて4日間しか有効ではありません。
早めにもらいに行ったいつもの飲み薬とか外用薬などは、油断しがちなので受け取った処方箋はできるだけ当日に受け取りに行ってもらいましょう。

処方箋をお渡しするときに注意しないといけないのは、病院から特定の調剤薬局へ患者さんを誘導することは禁止されてるということです。ですので、ある特定の薬局へ行ってもらうような説明は避けなければなりませn。
実際には病院のオープンに合わせて隣に薬局がオープンしたりしているご時世ですが、どちらも全く別個の営利団体です。
病院で薬局を聞かれたときは、「近くにはこういった薬局さんがありますよ」とご案内する程度にとどめておきましょう。


病院に慣れていない人や年配の方などの中には、処方箋をどうしたらよいのか聞き返されることもしばしばです。

まだまだ院外処方はこれから進んでいくところなので、より親切な応対が求められています。

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